ACCESSKATSUREN URUMA PROJECT
太平洋の海風に乗って、
華やぐ街へ、リゾートへ、緑の中へ。
那覇市より北東へ約25km。沖縄本島中部の東海岸から太平洋に突き出した「与勝半島」の中央部に位置し、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつである勝連城址を抱く「うるま市勝連」。市の西側は沖縄市から連なるショッピングタウンが広がり、北側は亜熱帯の森が多く残る“やんばる”へとつながります。さらに海中道路で結ばれた東側の島々は、太平洋をフィールドにする県内屈指のリゾートアイランド。沖縄の多様な楽しみや魅力をも身近にする、アクセスに恵まれた街です。
勝連城跡900m(車で約2分)琉球王国のグスク及び関連遺産群(世界遺産登録2000年)
建設地エリアマップ
「てぃだむるぶし勝連」は、田園風景が広がる丘陵地の集落「うるま市勝連南風原」に位置。世界遺産「勝連城跡」を生活圏内にし、誇れる歴史文化との調和を図る景観地区に指定されています。こうした良好な環境づくりは道路の整備等も含み、着々と進行。海、空、緑の美しさと、世界遺産の風格が相まり、他に類をみない、華やかさを含んだ情緒を醸しています。
沖縄美ら海水族館72.3km(車で約103分)
うるま市の闘牛
東西二つに分けられ踊る平敷屋のエイサー
県総合運動公園10km(車で約25分)
- ※掲載の地図は概略図のため、省略されている道路等があります。
- ※那覇空港までの概測距離は、沖縄自動車道と那覇空港自動車道(南風原道路)を通行したものです。
- ※距離表示は、建設地からの地図上の概測距離を、車による所要時間については40km/時で算出し、沖縄自動車道は80km/時で算出(端数切り上げ)したものです。